
Appleのエコシステムから脱却したい! 飽きた!
との思いが日に日に強まり、iPhoneを売却してGalaxy S25 Ultraを購入したことは、読者諸氏はご存じのことと思う。
着々と脱却計画は進み、MacBookAir、Mac miniもついに売却した。
家族がiCloudを使用して写真などを共有しているため、それに参加するために仕方なくiPadは残してある。
Macの代わりに購入したのがThinkPad。T14という機種をいろいろカスタマイズして発注した。
Lenovoはセキュリティ上どうなんだというネット上の意見も目にしたが、まあ、ネット上の意見だし、そのへんは無視することにした。
セキュリティに限らず、ダメなときはダメだし、問題ないときは問題ない。そんなもんですよ、人生。
若い頃にアルバイトしていた書店で本社にデータを送る際の端末がIBM時代のThinkPadで、いかにも仕事の道具という佇まいが格好良くて、密かに憧れていたのだ。
私のThinkPadは、あの頃のThinkPadより薄くなって洗練されてはいるが、キーボード中央の赤いトラックポイントは健在だし、全体から漂う仕事の道具感にも変わりはなかった。
少し老眼が出てきたオッサンだから、14インチという画面サイズが少し心配だったが、実際に使ってみたところ何とかなりそうで安心した。
もう少し見えなくなってきたら外部ディスプレイに接続しようかな、と思っている。
さて、ThinkPadとともに購入したのがHHKB Professional Type-S Classicである。
最近発売された有線接続オンリーのHHKB。
実はHybridというBluetoothの搭載されたモデルも職場のPCで使用していて、どうせなら家でもHHKBを使いたいな、と思っていたらタイミング良く、この有線タイプが発売されたわけだ。
ThinkPadのキーボードも良いけれど、HHKBに慣れているとそれ以外のキーボードではやはり少し物足りなさを感じる。
「雪」という真っ白な筐体のモデルを使ってみたかったというのもありますが。
ともあれ、Appleエコシステムからの脱却は何とか成功した。
というか、今はクラウドサービスが発達しているから、想像していたよりもずっと簡単に移行できたかな。