鍛錬

久しぶり。結局、時々書くペースに戻っているオッサンです。

さて、2026年ですな。年末から年始にかけ、私の身に重大な事件が起きた。

 

1.二級小型船舶操縦免許を取得した

今後は海釣りに注力する予定なので、遊漁船もいいけれど、たまには自分で船を出すのもいいじゃない、と取得することにしたのだ。

将来的には小さな船が欲しいけれど、なかなか難しそうなのでレンタルで終わりそう。

 

2.血液検査の結果、生活習慣病が悪化していた

自分ではうまくやっているつもりだったが、油断していた。

体重も久しぶりに測ったら、自分で決めていた上限値に限りなく近いレッドゾーンに突入していた。

これはまずい!

本気で頑張らねば!

ということで、まずは歩くことにした。1日1万歩を自分に課した。

「散歩で日本一周」というアプリを使用し、ひとまずアプリ上で日本一周を目指す。

食事改善にも取り組む。安定の「あすけん」を再起動。体内に取り込むものを見える化する。

靴にもこだわる。とてもいい靴なので紹介しておく。

アルトラというメーカーのウォーキングシューズと、Vibramというメーカーの5本指シューズだ。

それぞれの説明は自分で調べて欲しいが、両者に共通しているのは、ーーー足の本来の機能を損なうことのない靴を作るーーーという哲学を持っていることだ(と思う)。

屋内はVibram、屋外はアルトラと使い分け、日々歩いています。

 

3.自重筋トレと鍛錬に目覚めた

ジムにも週1回は通っているが、今後は使い方を変えることになるだろう。

プリズナートレーニングという本を久しぶりに読んだ。

以前読んだ時はジムでのウェイトトレーニング大好きオジサンだったので、流し読み程度で本棚にしまっていたが、改めて熟読し、その魅力と説得力に気がついた。

自重トレーニングについてもっと知りたいと、さらに以下の本も購入した。

自体重トレーニング事典

90種類以上のトレーニング種目がわかりやすく説明されており、プリズナートレーニングと組み合わせるには最適の本だ。

そして、何気なく鍛えるとか鍛錬とかでアマゾンを検索していて見つけたのが以下の本。

鍛錬の流儀

筋トレの本でもないし、体だけを鍛えろという本ではない。

鍛錬家という謎の肩書きを名乗る著者による、人生論のようなものだ。

好奇心で買って読んでみたが、素晴らしい本であった。

著者は多分変わり者だと思うけれど、私の心に刺さる本を書いてくれて感謝している。

(以上の3冊、リンク先はAmazonです)

 

一年の計は元旦にあり、などと言われるけれど、たいてい3日坊主に終わる。

頭で考えた計に過ぎないからだ。

しかし今回の計は一味違う。

不摂生がもたらした身体の危機に立ち向かい健康体を取り戻す。

不摂生を招いた心の弱さに向き合い、自らを鍛え直す。

まさに鍛錬。

必死さが違う。

 

今年もよろしく。

帰ってきた・・・!

S25 Ultraという超高性能なスマホをゲットしたものの、長年使ってきたiOSの操作性や周辺機器との連携が忘れられず、すぐにストレスを感じてしまった。
結局Androidは売り、再びiPhoneを購入。数ヶ月しか使わなかったなぁ。

Androidが悪いということではない。
歳を取ると、新しい環境に身体と頭を適応させるのに努力が必要なくらいなら、多少の損失は覚悟の上で元の環境に戻す——そんな選択に躊躇がなくなるということだと思う。

 

若い頃なら、何とか新しい環境に適応しようとアレコレ工夫したはずだから、これは明らかに加齢によるものです。
若者はこうして徐々に、慣習や前例に囚われたオッサンに変容していき、ついには頑固ジジイに至るのだろう。

「うるさいわい! ワシはiPhoneしか使わんのじゃ! ほっといてくれ!」
——という感じの。

 

どうでもいいが、人間、いつから自分のことを「ワシ」と呼ぶようになるのだろう。
方言で若いときから自分をワシという人を除き、たいていの人は僕、俺、私などを使い分けて生きているはずだ。
昔から年寄りと言えば「ワシ」というイメージを持っていたが、その年寄りの若い頃の一人称は何だったのか、不明である。
いや待て、そもそも年寄りが実際に「ワシ」と言っているのを聞いたことがあるのか?
……本当にどうでもいいな。

 

とにかく、ワシがまたiPhoneを使い始めたという話であった。

デリカ

デリカD:5のマイナーチェンジが行われ、この冬にデビューするとのこと。

いろいろとアップデートされているようだが、私としてはフロントフェイスが好みのスタイルになったのが大きい。

 

運転が楽しい車に乗りたいとロードスターに乗っていたが、長距離を運転すると疲れること、だんだん腰が怪しくなってきたこと、最近始めた釣りには圧倒的に不利であることなどから、運転が楽で荷物が積めて、なるべく視点の高い車に乗り替えようかな、と思い始めていたのだ。

小気味よいMT、低い着座姿勢、キビキビとしたハンドリング、オープンカーの開放感、十分楽しめたと思う。

買い換えよう。

 

早速、懇意にしている三菱自動車のディーラーで見積もりしてもらった。

……べらぼうに高くもないけれど、当然のことながら安くもない。

こういう時は、実際に自分のものになったと仮定して、使用シーンを想像してみるのです……。

通勤……釣り……スキー……長距離ドライブ……やるかわからんけど車中泊……。

 

スキーにピンと来た。

デリカD:5は雪道を安心して走れる車。

夜のうちにスキー場に乗り付け、車内で仮眠して朝からゲレンデへ。

帰りはどこかの温泉に浸かって……。

いいじゃない!

 

釣り……。どこかの海沿いに停車して竿を出す。

時々お湯を沸かしてコーヒーを飲む。

釣れなくて疲れたら車内でふて寝。

ま、まあまあいいじゃない!

疲れたときに横になれるのは本当に良さそう。

 

と、アレコレ思案すること数日。

妻から、ATなら私も運転できるし良いんじゃない? と許可が出たので、めでたく契約となりました。

色は妻の希望で白と黒のツートンカラー。

安全運転できそうだぜ……。

今日の釣り

仕事を午前で終え、午後から大貫港へ。

風が結構あって、釣れる気がしなかった。

1時間ほど投げて撤収。

途中のSAで同じロードスター乗りの方に声をかけてもらったのが嬉しかったな。

 

夕食後、近くの川でシーバスを狙う。

干潮で、釣れる気がしなかった。

30分ほど投げて撤収。

 

本日の釣果 ボウズ

新PC環境

Appleのエコシステムから脱却したい! 飽きた!
との思いが日に日に強まり、iPhoneを売却してGalaxy S25 Ultraを購入したことは、読者諸氏はご存じのことと思う。
着々と脱却計画は進み、MacBookAir、Mac miniもついに売却した。
家族がiCloudを使用して写真などを共有しているため、それに参加するために仕方なくiPadは残してある。

Macの代わりに購入したのがThinkPad。T14という機種をいろいろカスタマイズして発注した。

Lenovoはセキュリティ上どうなんだというネット上の意見も目にしたが、まあ、ネット上の意見だし、そのへんは無視することにした。

セキュリティに限らず、ダメなときはダメだし、問題ないときは問題ない。そんなもんですよ、人生。

若い頃にアルバイトしていた書店で本社にデータを送る際の端末がIBM時代のThinkPadで、いかにも仕事の道具という佇まいが格好良くて、密かに憧れていたのだ。

私のThinkPadは、あの頃のThinkPadより薄くなって洗練されてはいるが、キーボード中央の赤いトラックポイントは健在だし、全体から漂う仕事の道具感にも変わりはなかった。

少し老眼が出てきたオッサンだから、14インチという画面サイズが少し心配だったが、実際に使ってみたところ何とかなりそうで安心した。

もう少し見えなくなってきたら外部ディスプレイに接続しようかな、と思っている。

 

さて、ThinkPadとともに購入したのがHHKB Professional Type-S Classicである。

最近発売された有線接続オンリーのHHKB。

実はHybridというBluetoothの搭載されたモデルも職場のPCで使用していて、どうせなら家でもHHKBを使いたいな、と思っていたらタイミング良く、この有線タイプが発売されたわけだ。

ThinkPadのキーボードも良いけれど、HHKBに慣れているとそれ以外のキーボードではやはり少し物足りなさを感じる。

「雪」という真っ白な筐体のモデルを使ってみたかったというのもありますが。

 

ともあれ、Appleエコシステムからの脱却は何とか成功した。

というか、今はクラウドサービスが発達しているから、想像していたよりもずっと簡単に移行できたかな。

egword 2は使えなくなったけれど、懐かしの一太郎に再会できたしね。